幼稚園くらいから始める子供教育
こどもが成長し、乳児期を過ぎると大体2歳ぐらいから母親に密着した生活から少し離れて、自分自身で物事を考えることができ、考えた結果に対して行動できるようになる幼児期と呼ばれる年代になります。
幼児期になると、こどもは外界に対して積極的に関心を持つようになります。そして、心の発達と共に身体の成長もめざましく、運動機能も日ごとに高まっていきます。そして成長と共に、身近にいる大人や一緒に遊ぶ近所の友達など、人間関係も広がっていきます。そのため、幼児期は人間生活の基礎を学ぶ時期として、非常に重要な時期であるといわれています。このような重要な時期に様々な教育をしていこうとするのが幼児教育です。
幼児教育と聞いて最初に思い浮かべるのは幼稚園である、という人は多いと思います。家庭生活で提供できない幼児教育を幼稚園では提供してくれます。
幼稚園には自由に遊びまわれる園庭があり、遊具はおもちゃがたくさんあります。他には一緒に遊ぶ友達や教師がおり、生まれてから初めての集団生活の場所となります。また、家庭内での幼児教育には限界があります。そのため、各家庭で行うことできない幼児教育をする場所が幼稚園であると思います。
現在、幼稚園は全国に約14000件のあり、様々な形で幼児教育を行っています。また、幼稚園は満3歳から小学校に入学するまでの間に幼稚園に通うことができますが、最近では3年間通園する人が多いようです。
